FXは元々、1998年の金融ビックバンによって改正外為法が施行され生まれた比較的新しい投資法になります。
そのため法的な規制が未整備で、監督官庁も決定してない時期がありました。その時期は悪質業者のやりたい放題でひどい状況でしたが、2005年になってようやく金融庁が重い腰を上げ、FXの管理に乗り出しました。
まずはじめに行ったのが、金融先物取引業者の登録です。FX業者はこの金融先物取引業者への登録が必須義務となっているのです。もちろん登録されていない業者というのは違法な業者・悪質業者とみて間違いありません。
FXのニュースに詳しい方ならご存知かと思いますが、2008年にはアライドLLCという事業法人が、 2009年にはオール・インという業者が、 勝手にFX業者を名乗って詐欺をしていました。 ご存じない方は検索してみましょう。
これらのような業者は登録すらしていなのでFX業者ですらありません。結果的に、ここへお金を入れていた投資家たちは、お金をむしりとられて、泣き寝入りをする結末となります。
FX業者が金融先物取引業者へ登録されているかを確認するのは、その業者がFXをすることを認められている正規の業者かどうかを確認する最低限確認しなければいけない重要事項なのです。